適応障害になってから、回復してきたとはいえまだまだ後遺症は残っている。
その中でも今日顕著に感じたのは、言葉による心のダメージの受け具合。
今まで、簡単に受け流せていただ言葉も今はかいしんの一撃に匹敵する。
今日は、以前の職場(適応障害なった職場の前の職場)の人から退職の心配の連絡をいただいたため、挨拶に伺った。
2名参加いただいた。
どちらも役職付きでTより遥か年上の今まで苦労された先輩たちである。
色々と厳しいお言葉をいただいた・・・いや、ごく当たり前の意見ではあるが、今のTを凹ませるには十分な威力を誇っていた。
長くなるので箇条書きで・・・・
- 適応障害になるのは心が弱いからだ
- いつまで休んでいるんだ。早く次の職を考えて行動せよ
- 空白期間は、いい印象をもたれないぞ
- 短い間の退職は悪いイメージしから、ちゃんと理由を用意しておくんだぞ
- 前と同じくらい上の企業を目指せ。小さい会社など目指すな。
- フリーランスなど言語道断。
まぁ簡単に言えばこんなことを1時間近くお話された。
フリーランスを考えていたため、色々と苦しい時間であった。
フリーランスになる目的を明確化できていない自分にも原因はあるが・・・。
さーて、どうしたもんかなぁ・・・・
とりあえず、まだ頭空っぽで過ごしたい。