Cisco UCS Platform EmulatorをvSphereにデプロイしてみる

どうも、Tです。

ちょっとUCS Managerを学習する必要がありEmulatorがあったのでvSphereにデプロイしてみました。

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Cisco UCS Platform Emulatorsとは

正式名称は、Cisco UCS Platform Emulators(以下UCSPE)です。UCS Managerを筆頭にFIやUSCサーバなどをごにょごにょできるらしいです。

すべてを物理的に揃えるのが難しく探していたたところに発見しました。

環境

今回の環境は以下の通り。

  • vSphere 7.0U2
  • UCSPE ucspe-4.1.2c.ova

Cisco.com IDの登録

ダウンロードにCiscoアカウントが必要なので下記のマニュアルでアカウントを作成しておきます。

https://community.cisco.com/legacyfs/online/attachments/document/files/cisco_com_registration.201607.pdf

最初見つけたときは、どうせパートナーじゃないとダメなんだろ?と思ってましたが、登録するだけで大丈夫でした。うれしみ。

ダウンロード

自力で見つけられるのか?というURLですが、下記でUCSPEのファイルがダウンロードできます。

UCS Platform Emulator Downloads: UCSPE 4.1(2cPE1) / UCSPE 4.0(4ePE1) / UCSPE 3.2(3ePE1)
The following Cisco UCS Platform Emulators are available for download from Cisco: Current Cisco UCS Platform Emulators CONFIGURATION IMPORT NOTE:  Importing co...

Ciscoアカウントでログインしていない場合は、ログイン画面が表示されるので作成したアカウントでログインしましょう。

とりあえず最新版をダウンロードしました。

BETAとか書かれてるけど気にしない。

上記にも書いてますが、ダウンロードして使うってことは、「UCS Platform Emulator License Agreement」が適用されるからな!ってことらしいので読んでおきましょう。

UCS Platform Emulator License Agreement
Installation Prerequisites Before installing UCSPE, do the following: Ensure that the target system meets the following requirements: 1 GB free RAM 8 GB disk s...

OVFテンプレートデプロイ

今回はvCenterを使ってデプロイしてみます。「OVFテンプレートのデプロイ」をクリックします。

「ローカルファイル」を選択して「ファイルのアップロード」をクリックします。

ダウンロードしたOVAファイルを選択します。

ファイルが指定されてることを確認して「次へ」をクリックします。

仮想マシン名はデフォルトでデプロイ先を選択し「次へ」をクリックします。

デプロイ先のホストを選択して「次へ」をクリックします。

ディスクは20GBほど消費するらしいです。「次へ」をクリックします。

デプロイ先のデータストアを選択して、「次へ」をクリックします。

ネットワークを選択して「次へ」をクリックします。

設定を確認して「完了」をクリックします。

デプロイが開始されます。

デプロイが終わりました。

UCSPE起動

デプロイ直後は、停止状態です。

こんなに低スペックでいいのかというほどエコスペックです。ネットワークが3つ繋がってます。

パワーオンします。

途中2回ほど仮想デバイスにつながらにむねの警告がでてきました。とりあえずすべて「はい」で起動しました。

起動完了を待ちます。

UCSPE初期設定

5分くらいで起動しました。このコンソールから初期設定を行います。

ユーザー「uscpe」パスワード「uscpe」でログイします。

色々メニューが表示されてます。とりあえず接続するためにネットワーク設定をしたいため「n」キーを入力します。

「y」を入力して設定を行います。

ウィザードに沿って行けば問題ありません。VIPが1つとFIA、FIBのアドレスの計3つのIPアドレスが必要です。

思った以上に時間がかかりました。10分程度で下記画面になるのでEnterを押してメニュー画面にもどしておきます。

Cisco USC Managerアクセス

https://<VIPに設定したIPアドレス>にWebブラウザから接続します。

なぜか結構な時間画面が真っ白のままクルクルしてますが数分待つと下記画面が表示されるので「Launch UCS Manager」をクリックします。

なんか画面崩れてるけど気にしない。ユーザー「ucspe」パスワード「ucspe」を入力して「ログイン」をクリックします。

レポート送信するか?と聞かれるので「No」を選択して「OK」をクリックします。

ログインして使えるようになりました。

真ん中にFI

下側にファブリックエクステンダーとラックサーバー

上側にシャーシとブレード

の表記になっています。

参考

Cisco UCS Platform Emulator 導入手順 | 無停電電源装置(UPS) | イートン
Cisco UCS Platform Emulatorを導入すると、Cisco UCSの運用をシミュレーションし、インフラストラクチャがどのように機能するかを確認することができます。仮想マシンとしてOVAがテンプレート提供されているので、仮想環境にデプロイすれば簡単に構築可能です。
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How to Deploy Cisco UCS Platform Emulator on VMWare Workstation 15 for Windows 10?
So let's see in this tutorial, How to Download and Install Cisco UCS Platform for Emulator on VMWare Workstation 15 for Windows 10?

まとめ

さて、覚えるか(´・ω・`)

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